極北のアイスランド土産コレクション:まさかの缶詰が優勝でした



アイスランド土産を振り返る:正直レビューします

アイスランド旅行から帰ってきて、まずスーツケースを開けたときの第一声は「…なんでこんなに荷物重いんだ?」でした。衣類やカメラ機材よりも、ぎっしり場所を取っていたのはお土産たち。

旅先でお土産を買うときって、妙なテンションに背中を押されがちじゃないですか。「ここで買わなきゃもう一生手に入らないかも」とか「職場で配るなら数が必要だし」とか、理屈をつけながら気づけば袋がパンパン。僕もその典型で、帰国後に落ち着いて眺めてみると「これは大正解!」ってものもあれば、「正直いらなかったかも…」という微妙なやつも混ざってました。

この記事では、僕が実際にレイキャヴィークや空港のショップ、そしてスーパーで買ったお土産をひとつずつ紹介します。おすすめ度を正直に書くので、これからアイスランドへ行く人の参考になればうれしいです。

ちなみにラストには「まさかの優勝土産」が控えてます。ネタじゃなくガチで一番使えるやつなので、ぜひ最後まで読んでください。

ばら撒き用に選んだキャンディ —— でも正直失敗だった

旅の序盤、スーパーの棚でやたら目についたのがカラフルなキャンディの袋。

「これは絶対ばら撒きに便利!」と安直に考えて、まとめて6袋購入。袋を開けてみると1袋に結構な量が入っていて、合計すると200粒近い大軍勢。職場の人数を考えても十分すぎるし、「これでお土産問題は解決だな」とそのときはほっとしたんです。

ブランドは Hals。でも帰国後に調べてみても「Hals iceland」と検索して出てくる情報はほぼゼロ。おそらくローカル向けの、あまり観光客に知られていないメーカーなんでしょうね。そういう“現地感”もいいじゃん、と買った自分を正当化していました。

ところが、試しに1粒食べてみてビックリ。

味は……ミント強めすぎ。日本でいうフリスクやミンティアの“強烈版”みたいな刺激で、鼻から抜ける清涼感がえげつない。好きな人はハマるんだろうけど、日本で職場の人に配ったら「罰ゲーム?」と言われそうなレベル。

結局、会社に持っていくのはやめて実家に置いてきました。両親も最初は「珍しいわね」と手を伸ばすものの、すぐに戸棚の奥へ…。消費スピードは亀の歩み。

結論:配りものには全く向かない。

アイスランド土産でばら撒きを考えるなら、やっぱり後で紹介するチョコ一択だと痛感しました。

ばら撒きはチョコ一択!定番だけど外さない

キャンディで痛い目を見たあとに思ったのは、やっぱりチョコレートの安心感は偉大だということ。

アイスランドでもスーパーや空港のショップに行けば、必ずチョコは山ほど置いてあります。ブランドやパッケージも豊富で、見た目も可愛いし、まとめ買いしやすいのもポイント。

僕が買ったのは職場の人数を計算して選んだ箱チョコ。ちょうど35人分をまかなえる単位で買えて、1箱にきっちり個包装されたチョコが並んでいる。配るときに「あ、人数が合わない…」と焦らなくて済むのはかなり大事なんですよね。

味はもちろん無難に美味しい。特別すごい個性があるわけではないけれど、逆にそこが良い。ミント地獄のキャンディと違って、誰でも普通に「美味しい」と言ってくれる。特に職場で配る系は「当たり障りがないこと」が最優先なので、チョコはその点で完璧でした。

あと、パッケージのデザインが可愛いのもポイント高い。北欧らしいカラーリングやシンプルな文字配置は、もらった人がちょっと写真を撮りたくなる感じ。お土産って“見た目で勝つ”のも大事ですよね。

結論:ばら撒き用はチョコ一択。

キャンディで冒険するくらいなら、無難にチョコでまとめておいた方が確実に喜ばれます。

あどけなさにやられて買った羊のぬいぐるみ

アイスランドといえばやっぱり羊。

郊外を車で走っていると、柵で区切られた草地に数頭まとまって草を食んでいるのをよく見かけます。あののんびりした姿を見ると、「あぁ北の国に来たんだな」としみじみ実感するんですよね。

そんな背景もあってか、土産屋でも羊をモチーフにしたグッズがちらほら並んでいました。数が多いわけじゃないけれど、目に入るとつい手が伸びてしまう存在感。中でも丸っこいぬいぐるみの“あどけない顔”には抗えず、結局ひとつ購入しました。

「親友にプレゼントするから」という建前で買ったけれど、正直なところは自分が欲しかった気持ちも半分くらい(笑)。渡してみると部屋の片隅にちょこんと座って、なんだか場を和ませてくれているようで、悪くない選択だったなと思います。

もちろん実用性は皆無。観賞用以外の役割はなく、持ち帰るときもスーツケースの中でかさばりました。けれどその存在感は不思議と旅の記憶をつなぎとめてくれる。

結論:羊ぬいは“数で攻める土産”ではないけれど、1つあると旅の思い出をやわらかく残してくれる。

パフィンのお土産、つい手が伸びるけど注意点あり

アイスランドを象徴する鳥といえば、やっぱりパフィン(ツノメドリ)。

港町や崖の上で群れを見かけることもあって、コロコロした体型とちょっととぼけた顔つきがなんとも愛らしい。観光客のハートをつかむのも納得です。

お土産屋でもパフィンをモチーフにしたグッズはいくつか並んでいて、僕はぬいぐるみに続いて思わず3羽分まとめて購入しました。弟と親友にそれぞれ1羽ずつ、自分用にも1羽。見た目のインパクトが強くて、手に取った瞬間「これは買わないと後悔するやつだ」と即決でした。

ただしここで注意点。

パフィンはペンギンじゃありません!

日本に帰ってから人に見せると「お、ペンギン?」と9割がた言われますが、まったくの別物。しかもアイスランドにはペンギンは生息していません。ここはちょっと声を大にして伝えておきたい。

家に飾ると意外と存在感があって、見ているだけで旅を思い出すアイテムにはなります。けれど、パフィン=ペンギンという誤解が広がるのは宿命みたいなもの。説明するのも含めて楽しめる人には向いてる土産です。

結論:パフィンはアイスランド感を伝えるのに最適。

でも帰国後は「いや、これはペンギンじゃなくて…」という説明がセットでついてきます。

可愛かったからそれぞれの向きから撮影。

けど、やっぱりペンギンに見えてしまう、、、

アイスランドブランド「ICEWEAR」で選んだソックス

お土産というと食べ物や雑貨に目が行きがちですが、アイスランドらしさをしっかり持ち帰るならやっぱりICEWEARは外せません。

街のショップに必ずといっていいほど並んでいて、北欧らしいデザインとアウトドアブランドらしい機能性が同居しています。

僕が購入したのはソックス。値段は少し高めですが、履いた瞬間にわかる暖かさと厚みがあって「これはただの靴下じゃないな」と納得。冬の日本でも十分戦力になります。ブランドロゴは控えめで、普段使いしても違和感がないのも良いポイント。

プレゼントとしても渡しやすいのがソックスの強み。サイズ展開も幅広く、柄もいくつかあって「この人にはこれが似合うかな」と考えながら選ぶのが楽しい時間でした。食べ物のお土産と違って消費されて終わり、ということがないので、長く思い出として残せるのも魅力です。

結論:ICEWEARのソックスは“実用性と思い出の両立”を叶える鉄板アイテム。

ちょっと高いけれど、日常で使える良質なお土産でした。

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パフィンのステッカー —— 会えなかった分、グッズで補完

本当は現地で野生のパフィンを見たかったんですが、僕が訪れた時期はシーズンが合わず、残念ながら会えませんでした。アイスランド旅行の目標のひとつだっただけに悔しさは残るものの、その思いを少しでも埋めてくれたのがパフィンのステッカーです。

土産屋の片隅に並んでいたもので、線のタッチや色づかいが絶妙。子どもっぽくならず、程よくユーモラスで、それでいておしゃれ。見た瞬間に「これは絶対に買おう」と即決しました。

結局、ぬいぐるみや雑貨よりも自分用のお土産としてはこのステッカーが一番しっくりきたんです。かさばらないし値段も手頃。日本に持ち帰ってからも「実際には会えなかったけど、気持ちだけはちゃんと持ち帰った」感覚があります。

今ではそのステッカーをMacBookのリンゴマークの上に貼ったまま愛用中。パソコンを開くたびに「次こそはパフィンを見たい」という気持ちがじんわりよみがえるんです。

結論:パフィンに出会えなかった旅でも、グッズがあれば思い出を補完できる。

そして日常に溶け込んで、ふとした瞬間に旅を思い出させてくれる優秀なお土産でした。

見栄えが良いチョコマシュマロ —— 安定の“実家行き”枠

お土産探しをしていると、どうしても「見た目の派手さ」でつい手を伸ばしてしまう瞬間があります。僕にとってそれがこのチョコマシュマロでした。

パッケージのデザインがやたらポップで、箱を開ける前から「これなら写真映えするし、もらった人もテンション上がるだろう」と即買い。

味は予想通り、チョコの甘さとマシュマロのもっちり感で安心の組み合わせ。特別にアイスランドっぽさがあるわけではないけれど、「海外のお菓子らしい雰囲気」はしっかり出ているので、お土産としては十分合格点です。

結局このチョコマシュマロは実家へのお土産に。家族は「見た目からして甘そう!」と笑いながら、コーヒーのお供にしてました。味そのものよりも「お土産っぽい箱を開ける楽しみ」の方が大きかったように思います。

こういう定番菓子は、自分用にはまず買わないけれど、“とりあえず渡せる枠”としてひとつあると助かる存在。特に親や親戚に渡すときは、奇をてらったものよりもこういう無難なお菓子が一番安心だったりします。

結論:チョコマシュマロは“見た目勝ち”の安定枠。

実家や親戚へのお土産にぴったりでした。

海外ならではを楽しもう:攻めすぎグミ

海外のお菓子売り場を歩いていると、日本では絶対に見かけない攻めたデザインのグミが棚にずらっと並んでいます。

カラフルすぎる色使い、インパクト強めのパッケージ、そしてなぜか無駄に大きい袋。そういう非日常感に惹かれて、僕は思わず手に取ってしまいました。

味は正直、日本人の舌にはちょっと強烈。香りは人工的で、甘さもかなりパワフル。食べて「美味しい!」というより「うわ、こう来たか!」とツッコミたくなるタイプです。けれど、これも海外旅行ならではの体験。日本で普段口にしないものをあえて試すのって、妙に記憶に残るんですよね。

友人に配ったときも最初は「何これ!?」と大爆笑。その後「味は……うん、海外って感じ」と感想が割れたけど、それすらも話題になって盛り上がりました。お土産として万人受けはしないけれど、旅の思い出をシェアするネタにはぴったり。

結論:グミは“美味しいかどうか”よりも“海外ならでは”を楽しむアイテム。

食べる体験そのものが思い出になるので、あえて一袋買ってみる価値はあります。

ヴァイキングが火山でソーセージを焼く!?ユニークすぎるてぬぐい

土産屋をぐるぐる回っていて、ふと目に留まったのがこのてぬぐい。

デザインはなんと、ヴァイキングたちが火山の噴煙のそばでソーセージを焼いているというカオスな絵柄。観光客向けのベタなお土産とは一線を画すインパクトで、「これは買わずに帰れない」と即決しました。

一見するとネタ枠っぽいんですが、布の質感もしっかりしていて実用性も高い。キッチンで使ってもいいし、壁に飾ってインテリアにしても楽しめる。こういう“実用+ユーモア”のバランスが絶妙なんですよね。

さらに後日ニュースで、実際にアイスランドの火山噴火の近くでソーセージを焼いている強者たちの映像を見てびっくり。てぬぐいの柄はただの冗談じゃなくて、リアルな文化風景を切り取ったものだったのかもしれません。

友人に見せると「何その絵!?」と必ず笑いが起きるし、キッチンに掛けてあるだけで会話のきっかけになる。お土産ってこういう“ちょっとおかしいけど忘れられない”ものこそ価値があるんだと思います。

結論:ヴァイキングてぬぐいはネタと実用を兼ねた万能土産。

キッチンでも壁でも存在感を放ってくれるユニークアイテムでした。

ハンドメイドの温もりが伝わる手編みソックス

アイスランドといえばウール製品が有名ですが、その中でも特に心惹かれたのが手編みのソックスでした。

観光客向けのショップにも並んでいましたが、実際に手に取ると「模様もサイズも全部バラバラで一点もの感」が強く、既製品とはまったく違う雰囲気。こういうのに弱いんですよね。

両親と弟にそれぞれ一足ずつ選んで購入。母にはピンク系の明るい色合いを、父には落ち着いたダークトーンを、弟にはちょっと遊び心のある柄を。誰にどれを渡すか考えながら選ぶ時間自体がすでに楽しかったです。

値段は決して安くはなかったけれど、履き心地は抜群。分厚くてしっかりしていて、日本の冬でも十分戦力になる暖かさ。手編みならではの柔らかい風合いもあり、「これは長く使ってもらえるな」と思えるものでした。

お土産って“食べて消えるもの”が多いけれど、こういう実用品は長く手元に残るのが良いところ。贈った側としても、冬に親が「今年もあのソックス履いてるよ」と言ってくれると、ちょっと誇らしい気分になります。

結論:ハンドメイドのソックスは実用性と温もりを兼ね備えたお土産。

家族に渡すなら一番喜ばれるアイテムでした。

一目惚れしたポーチ —— ハートで形どられた地図

お土産屋を巡っているときに、ぱっと目に飛び込んできたのがアイスランドの地図をハートのモチーフで形どったポーチでした。氷河部分は青く塗られていて、シンプルながらもディテールにこだわりが感じられるデザイン。「これはもう買うしかない」と即決。

当時付き合っていた彼女(今の妻)へのお土産に選んだんですが、選んでいる時点で少しドキドキしました。男目線で「これは可愛い!」と思っても、女性から見て同じように刺さるかどうかは意外と分からないものなんですよね。

結果としては「可愛い」と言ってもらえたので一安心。ただ、その後ずっと使ってくれているかというと……最近あまり見かけない気がするのは内緒です(笑)。

とはいえ、お土産って相手を思いながら選んだ時間も含めて価値があるもの。このポーチはまさにその象徴で、アイスランドで過ごした旅の思い出を夫婦の会話にリンクさせてくれました。

結論:ポーチは実用品でもあり、思いを込めやすいプレゼント。

デザインにひと目惚れしたら迷わず買って正解でした。

日本にも上陸していた!オムノムチョコレート

お土産の定番・チョコレートの中でも、ひときわ目を引いたのがOmnom(オムノム)チョコレート。

カラフルで個性的なパッケージデザインが並んでいて、棚の前でしばらく眺めてしまうほど。特に緑の羊が描かれたパッケージはインパクト抜群で、旅のテンションも相まって「これは絶対に買って帰ろう」と即決しました。

調べてみると、Omnomは2013年にレイキャヴィークで4人のメンバーによってスタートしたブランド。北欧らしいデザインセンスとこだわりの製法で一気に人気が出て、なんと2016年には日本にも上陸していたとのこと。旅先で見つけたときは完全に現地限定かと思っていたので、「あれ、日本でも買えるんだ!」と驚きました。

味の方はというと、僕が選んだシーソルト・アーモンド・ミルクが大正解。甘さの中にしっかり塩気とナッツの香ばしさが効いていて、ただの“海外チョコ”とは一線を画す美味しさ。正直、自分用にももう数枚買っておけばよかったと後悔したほどです。

このチョコは妻へのお土産として持ち帰ったのですが、気づけばそのまま妻の実家に渡り、あっという間に親御さんに食べられてしまったというオチも(笑)。「美味しかった!」と感想をもらえたので、それはそれでよし。

結論:Omnomは味もパッケージも完成度が高い、おしゃれ土産の代表格。

現地感を出しつつ、日本でも話題になる一品でした。

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大トリ:まさかの優勝土産は缶詰だった!

最後に紹介するのは、僕のアイスランド土産の中でぶっちぎりのNo.1アイテム。

それがなんと……缶詰です。しかもただの缶詰じゃない、タラの肝のスモーク。

最初は半信半疑でスーパーの棚から一つ買ってみただけでした。

ところが現地でお酒のお供に試してみた瞬間、「え、なにこれ…うまっ!」と声が出るほどの衝撃。濃厚な旨味とスモークの香りが絶妙で、クラッカーやパンにのせるだけで立派な一品料理になる。アン肝や白子好きなら間違いなくハマる味でした。

その美味しさにやられて、気づけばスーパーに引き返してナンピン買い。最終的にはスーツケースに10缶詰め込んで帰国しました。重いけれど、5年の賞味期限があるので安心感も抜群。家にストックしておけるのが最高です。

日本に帰ってからは、パンやパスタに合わせて楽しんでいます。ちょっとしたおもてなし料理にも使えるし、ワインにもジンにも相性抜群。友人に出すと「アイスランドでこんなのあるんだ!」と盛り上がるし、ネタにも実用にもなる万能土産。

お菓子や雑貨はもちろん楽しいけれど、「旅の味を持ち帰る」意味ではこの缶詰がダントツで勝ちでした。次にアイスランドへ行くときも、絶対にまた買うと決めています。

結論:タラ肝スモーク缶は“ネタと実用を兼ね備えた最強土産”。

荷物が重くなっても後悔ゼロ。自信を持っておすすめできるアイスランド土産です。

缶詰のHPは▶︎▶︎▶︎こちら

まとめ:旅の思い出はモノと一緒に帰ってくる

今回振り返ったアイスランド土産は、チョコやぬいぐるみといった定番から、攻めすぎグミやヴァイキング柄てぬぐいまで、本当にバラエティ豊かでした。

正直「これは微妙だったな」というのもあったけど、それも含めて旅の記憶。お土産をひとつずつ手に取るたびに、そのときの景色や会話が一緒によみがえります。

中でもやっぱり優勝はタラ肝スモーク缶。味はもちろん、話題性や実用性、そしてストックできる安心感まで揃った、僕史上最強のお土産でした。

もしこれからアイスランドへ行く人がいたら、ぜひスーパーにも立ち寄ってみてください。観光地のお土産屋さんだけじゃなく、地元の食材が詰まった棚にこそ掘り出し物が眠っています。

そして帰国後は「誰に渡すか」「どこで使うか」を想像しながらお土産を選ぶと、旅のあともずっと楽しみが続きます。

お土産はただのモノじゃなく、旅をもう一度思い出させてくれるきっかけ。

次にアイスランドを訪れるときも、きっとまたスーツケースをお土産でパンパンにして帰ってくると思います。

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