フィルム作例記事の第2弾といきたいと思います!!
第1弾は皆さんが大好きでフィルムの世界へ未経験者を引き摺り込んでいく『写ルンです』について書いてみました。
あくまで個人的意見ということでしょうもない間違いとか言ってても目を瞑ってやってください♩
ひまわり畑
さて本題に入りますが、今回は富士フィルムのAcros100というモノクロフィルムで兵庫県丹波氏のひまわり畑と六甲山登山で撮ってきた写真になります。
よく考えてみるとひまわり畑には2018年の夏に行って、それから次に撮っているのが2019年2月の六甲山登山なので、かなりの長期間をこのフィルムちゃんはカメラの中で夏眠してたんですね笑
ということは・・・・・サブ機のMINOLTAのX-700で撮ったのかな?
あっ!ということは、このひまわり畑の写真は自分で撮ったモノじゃなくて、一緒に行った友人に「フィルム写真今まで撮ったことないんだったら撮ってごらん〜〜」って無理やり貸してた時のものですね笑
「そういうことか!な〜〜んか、ひまわり畑の写真は似たような写真が多いな」っと思っていたんです笑
って言っても、結局自分で撮ったとしてもほぼ同じ画角の写真を何枚も何枚も撮っていたことに違いはないと思います笑
そのうちティモが撮ったひまわりのフィルムも紹介する時がくると思いますので、バカにしてやってください!
勿論、優しくはお願いしたいですが笑
今回、写真を撮りに行った兵庫県丹波市にあるひまわり畑なんですが、確か入場料が300円というリーズナブルな価格で、迷路とかクイズとか楽しみ要素もある上に、摘んでひまわりを持って帰ることも出来ました!!
家にゴッホ級のひまわりを飾ることが出来たのでかなり満足できました!!
あと、お犬様をお連れすることも全然OKのようです!
そこら中でお犬様写真撮影会が行われていたので笑
【ひまわり畑情報】
ひまわり柚遊農園 兵庫県丹波市春日町柚津ひまわり約40万本
作例(ひまわり畑)
作例を振り返りつつの雑談①
どうでしたでしょうか??
やっぱりモノクロでこのシャープさを見せてくれるって本当に素晴らしいフィルムと心から思ってしまいます。
このフィルム、ご存知の方は分かると思いますが、訳あって買いためていたので、少し浪費に近い形で使用していました笑
まだ、このフィルムのストックが家にあれば大切に使って行きたいなと思います笑
あと、最後に。
普通に考えたら、ひまわりを撮るんだったらカラーフィルムで撮った方が楽しかったんでしょうけど、モノクロで撮ってみるのも味があっていいなぁと思いました♪
六甲山登山
さて、そろそろ六甲山登山に行きましょうか!
六甲山登山、上にも書いているんですが、2019年の登り初めということで2月に登ってきました!
ばりきと登った記憶があります笑
この時期の六甲山は結構雪が降っていたり、残っていたりで滑ったりして危険だよ〜〜
なんて、聞いてはいたんですが、『ここまで雪が残っているんだ!?』
って驚きました!
山谷部分はなかなか陽が当たらず、溶けないんでしょうね!
別に大げさで言うのではなく、予想もしていない白銀の世界が待ち受けていたので、かなり興奮しました。
ヒーヒー言いながらもなんとか登頂し、そのまま有馬温泉までたどり着き、疲れをお湯で洗い流し大阪までバスで帰ってきました♪
山道のロックガーデン部分は、普段スポーツをしない僕の体にはしんどかったのですが、温泉に入る楽しみ・幸せに徐々に近づいているというのがモチベーションになりますよね♪
作例(六甲山登山)
作例を振り返りつつの雑談②
『白銀の世界だ!!』
なんて言っていたんですが、モノクロだとほとんど分からないな笑 ぶっちゃけ。
これ以上、お伝えするのは難しいので、実際に冬の六甲山に登山して頂くのはどうでしょう??
ピッケルとかアイゼンも過剰装備ではないので、冬山登山にこれから挑戦していく方も、肩慣らしには良いかもしれません!!
鉄塔!
こういうの見ると、なんかし撮りたくなってしまう性を持ち合わせています笑 脳裏にはジョジョリオンのシーンらしきものが浮かぶ・・・・・。
4部だったと思うんですが、確か鉄塔に住んでいる人いましたよね笑
リフトにも住んでいたとも思うんですが、それはジョジョリオンだったかな?笑
なんてことで、第二弾も写真と関係ないことがメインな無駄話をし続けてしまいました笑
Acros100の紹介はまだまだ今後も出てくると思いますので、是非是非みていただければと思います!
¡Hasta luego!
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フィルムはたくさん撮っているので、順番に作例記事などをあげていきますので、たまにのぞいてみてください!