旅行前に買って持っていこう!|’写ルンです’のあるシドニー散策

てぃも

このサイトでは、写真やカメラを中心に配信しています。
フィルムはたくさん撮っているので、順番に作例記事などをあげていきますので、たまにのぞいてみてください!

今回は、フィルムの王道である写ルンですの作例をオーストラリアの旅記録とともに紹介していいと思います。

記事を書いていくときに、改めて思ったことは、「なんてノスタルジックな写りなんだろ」ということ。

今のデジカメでは絶対に表現できない、むしろ綺麗な写真しか撮れなかったり写真が撮れてしまうので、現象した写真を見ると「あれ?何年に撮った写真?お父さんが昔に撮ったの?」なんていう会話が生まれるかもしれない。

写ルンですで撮影すると、独特の風味がクセになるはず。そしてもっとフィルムで撮影したいと欲をくすぐられる経験をするはず。

では、作例をどうぞ!

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写ルンですの作例

目が疲れるくらいの緑緑さ。こんなに芝生が敷き詰められた公園があったら、そりゃ転がりたい。こんな公園が日本にもあったらいいのにな〜。でも、こんな直射日光の中、転がるのって正直暑そう。自分だったら木陰で寝たい。繊細さが売りじゃないフィルムだからいいんだけど、木々と空の境目があいまい。説明を入れないと、何の写真かわからないんじゃないかな。

お兄さんが炎天下で弾き語りをしているお兄さんを、全く気にしないで通り過ぎる女性集団。欧州感がすごい。それにしても、この写真も白飛び感が強い!炎天下で撮るのには向いていないんだ!と勉強になりました。

microsoftの店舗って日本にあるのかな?自分は見かけたことがないはず。。。その珍しさで撮ったんですが、アンドロイドのように姿勢がいい女性の真横の姿を捉えていて、対照的に言い方は悪いけど、猿人っぽい男性が逆方向に歩いていく。なんかそれが個人的に面白かったから、少し気に入っている1枚。

あ。。。ほぼ全ての人が見たことがあると言ってもいいかもしれないオペラハウス。写ルンですで撮らないでもネット上にいくらでも転がっているんだけど、やっぱり撮りたくなってしまうんですよね。空の青色がかなり淡くて、海の色は濃淡。その青の違いが素敵だと思った。

道路の上にあった単なるガス管が地下にあるであろうマンホールのフタを撮ってみた。基本的に写真の編集はしないので、この写真も無編集。写ルンですのことを知り尽くしているわけでもないけど、写ルンですで撮った他の写真よりもなんだか色褪せている気がする。マンホールのフタがどんな色だったか、今はもう覚えていないけど、道路の色と同化しているのがなんだか面白い。LomographyのMetropolisにも雰囲気が似ている気がする。

真夏のクリスマス。強い日差しがひだまりとして黄色のminiに降り注いでいるのがなんとも心をくすぐる風景になっていた。わざわざと写真を撮るものでもない気もするんだけど、黄色は強烈な日光と同化して白飛びしてしまっている。それも写ルンですならではの結果なんだろうな。

あ。。。完全にフレームアウトしてる、、、。なんて現象した後に思ったけど、軽すぎるシャッターボタンをおした時にそれは理解してた気がする。ドアにある張り紙。多分、貸し先を募集している。しばらく住んでいないのかもしれない家だけど、あまりにもこの2本の木の背が高すぎる。あまりに異様だったんだ。だから撮った。はず。

シドニー近郊で自然豊かな観光地として、ブルーマウンテンが有名なんて旅行の直前まで知りませんでした。シドニーの街中だけで遊ぶこともできたのかもしれませんが、なんか時間を持て余しそうで、車をすこし走らせていけるところを探して見つかったのがここでした。思ってたより人であふれていてびっくり。それにしてもこの写真、写ルンです感が溢れている気がしません?赤色の出方がレトロなんですよね。

友人が運転してくれていたので、窓を開けて何枚かパシャパシャしていました。燃料を運搬しているローリーも海外だからカッコよく見えてしまう。あえてだったか、あえてじゃなかったか忘れてしまったけど、窓ガラスが写り込んでいる。邪魔っちゃ邪魔で、いらないっちゃいらない。けど、写真を見ていて思う。「なんか旅感が出ていていいね」って。

かわいい白いオウムがたくさん!名前はキバタン。国内でもペットとして飼育されているらしい。かわいいから、乱獲とかされてしまっていないか心配になって調べてみたら、むしろ害鳥として扱われていることを知る。穀物か果物を荒らしてしまっているんだって。まさかカラス的存在だったとは。頭はいいんだろうな〜〜

海外のスーパーって、ジュースとかの容器が異常にデカかったり、日本のスーパーとは迫力が違うので、写真欲が湧き上がってくるんですが、皆さんもそうだと信じています!写ルンですのISOは400なので、そんなに暗いところで挑戦できるカメラ(フィルム)ではないことは理解している。理解しているんですが、撮っておきたいんですよね。そんな挑戦の結果、ほぼ黒潰れしてしまっている写真がたくさんライブラリにあります笑

あとがき

さてさて、シドニー旅行へ持っていった写ルンですの写真の中から10枚程度、選んでみました。

フィルム写真の入門として謳われている写ルンですが、今触るとかなり不安というか、、、、、、心許ない、、、、、

フルマニュアルの一眼レフだと、露出計を覗き込んで、それからシャッタースピードを決めて、ピントを合わせてシャッターボタンを押しますよね。その面倒な作業がないんで、すごい手軽さはあります♪

作例を紹介しながら、写ルンですの弱点もいくつか書いてみました。

それは明るすぎるところとちょっと暗いところで撮った写真は、白つぶれとか黒つぶれしがちということ。

黒つぶれしてしまうのは、ISOという感度が低いから。ISO 400だとある程度の明るさがないところで撮るのはなかなかに厳しい。作例にもあるスーパーの店内が写ルンですでちゃんとした明るさの写真を撮ることができる1つの基準と考えてもいいかもしれません。

ISO感度が400ということには長所もあります!

それは、空港内で荷物検査される時に手持ちの荷物を流すX線装置は、ISOが高いフィルムだと感光させてしまうから。つまり、写ルンですは感光から逃れることができるんです。わたしは、何度も海外旅行にフィルムを持って行っていますが、ISO400のフィルムが感光してダメになっていたことはありません。つまり、写ルンですだと、ある程度、安心して海外旅行へ持っていけるということです。

もし海外に写ルンですの他にもフィルムを持っていくときは、ISOの確認と選定だけは忘れない様にして下さい!!

写ルンですで、フィルムの楽しさを覚えた方は、いろいろなフィルムを使って写真を撮っていくことになると思います。このサイトでは、色々なフィルムで撮影した作例を載せた記事を書いているので、お気に入りのフィルムを探してみてください!

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