【SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM】海外旅行にはこのズームレンズ1本で十分!?【作例】

てぃも

このサイトでは、写真やカメラを中心に配信しています。
フィルムはたくさん撮っているので、順番に作例記事などをあげていきますので、たまにのぞいてみてください!

今回は、SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMについてお話しします。

実際に南米旅行に持っていってみて、荷物を少しでも少なくしたい海外旅行に適したレンズだと思ったので、レビューを書いてみます。

当時使っていたカメラは

こんな人におすすめのレンズ
  • とにかくレンズ1本で旅先の写真を撮りたい
  • 広域で風景を撮りたい
  • 高ズームで動物や写真も撮りたい
  • 純正じゃなくてもいいから、安く抑えたい
シグマ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM

写真作例

大学院を卒業して就職するまでに、1ヶ月間行った南米旅行のときの作例になります。

オランダ経由でボリビアのラパスに入り、ウユニ塩湖をみてからチリ国境付近まで行き、ペルーへ向かいマチュピチュに行きました。

それから、エクアドルに向いガラパゴスで動物パラダイスを堪能してからグアヤキル(エクアドル)から帰ってきました。

一緒に行った友人(ブログ共同運営者)が体調を崩すなど波乱万丈な旅でしたが、すごく充実した旅でした。

旅のアレコレは時間と心の余裕さえあれば少しずつ書いていこうと思っております。

それでは、作例をどうぞ!

①ボリビア

ルートはラパス→🚌→ウユニ塩湖→🚌→エドゥアルドアヴァロア国立公園→ウユニ塩湖→ペルー

ボリビアはなんと言っても『』に溢れた国でした。

衣装自然

全て

NIKONらしさがくっきりと写真に表現されている気がします!

ボリビアでは美味しいご飯を食べた記憶はほとんどないんですが、写真を撮るのはとても面白い国でした。

一生のうちにまた行けたらいいな・・・・・

②ペルー

ルートは、ボリビア→🚌→ティキナ→コパカバナ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→✈️→エクアドル

ペルーもボリビア同様、カラフルな国でした。

どのように服のデザインとか柄がペルーとボリビアで違うのかはわかりませんが笑

また時間ある時調べてみます✏️

ペルーといえば、マチュピチュなんです!

が、疲労と悪天候でそこまでの感動が思い出の中に残っていないんですよね笑

③エクアドル(ガラパゴス)

ルートは、ボリビア→✈️→グアヤキル→ガラパゴス諸島→グアヤキル→✈️→オランダ

南米旅行で行った3カ国の中で一番楽しみにしていたのが、このエクアドル!

そしてガラパゴス諸島。

生き物好きからしたらメッカのような場所なんですよね・・・・

そこら中に動物たちがいて、島の人たちと共存してるんですよね。

島についた瞬間から目を疑うことなしなので、興味がある方は是非ガラパゴス諸島へ!

陶芸に通っていた時、ダイビングが趣味なお客さんも「ガラパゴスはダイビングのメッカ」と言っていました!

そして、大切なこと!

ロブスターだったり海鮮が豊富なので、ご飯が美味しいのも大きなアドバンスポイント!!

使用したカメラ「NIKON D7000」について

NIKON D7000

わたしが今まで一番使い倒したデジタル一眼レフのD7000。

NIKONらしいゴッツイ感じがすごい憧れで、大学時代のバイト代を叩いて購入しました。

当時はカメラ屋さんの棚に並んでいたD7000ですが、2021年現時点では製造中止されていて後継機種としてD7500が発売されています。

と言っても、最新機種の発売から既に4年近く経っているので、時代はミラーレス一眼に移行しているのだと思います。

わたしも今はSONY α6600を使っていますが、NIKONのミラーレスも機会あれば使ってみたいなぁ。。。。

D7000D7500
発売日2010年10月29日2017年6月9日
有効画素数1620万画素2088万画素
ISO感度100-6400100-51200
重量780g720g
比較データ
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シグマ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
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