ブローニーフィルムPRO160NS × 国立新美術館【フィルム作例・レビュー】

チャイ

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今回は六本木の国立新美術館で撮影してきた作例とともにブローニーフィルム(120㎜)のPRO160NSを紹介します。

PRO160NSってどんなフィルム?

※残念ながら2021年秋に販売終了となりました。
 (因みに35mmは元々販売されていません。)

ブローニーフィルムの中では安価な立場に立つのがこの富士フィルムPRO160NS。
試し撮りに使うという方も多い様です。


滑らかな階調で人肌を美しく描写できるスタジオでの使用も推奨するポートレートに向いたフィルムと言われています。

ISOはフィルム名の通り160ですが、硬い感じの粒状性の高さが特徴で、柔らかみを感じさせてくれる写真に仕上げてくれるはずです。

市場にはまだ在庫が出回っているようなので、興味のある方は早めのご購入を!

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使ったカメラとレンズ

カメラ:YASHICA 124G
二眼レフの中判カメラです。
見た目の重厚さに惚れて購入しました。
ウェブでは「使いやすいので初心者向けカメラ」と謳い文句をチラホラ見ます。
露出計がついているのがすごくありがたいです。

PRO160NS(ブローニー)の作例

エヴァンゲリオンの作者、庵野秀明展にいきたくて東京に転勤になってから初めて六本木の地を踏みました。
国立新美術館で開催されていたので、カメラをカバンに忍ばせて行ってきました。
展示自体も素晴らしく、展示も写真を撮ることができたので、α6600でバシバシ撮ってきましたので、機会あれば別記事でご紹介したいと思います。

美術館はかなりモダンな造りでコンクリート張りの屋内は北欧に近い何かを感じました。
(ヘルシンキの現代美術館はこんなんだったような)

今回の作例は、確か124Gを手にしてから2ロール目の写真だと思います。
124Gで二眼レフカメラデビューしたてなので、温かい目で見ていただければ。

絶賛、コロナ期間なので記念にマスク男性にも写り込んでもらいました
宇宙船のようなコンクリート体の1階部分はトイレ、上はレストランになっています
PRO160NS特有の柔らかい色味が出ていると思います
2階に登って廊下を
木調の壁がコンクリートの堅苦しさをほぐしてくれている気がしました
少し暗かったのでシャッタースピードを遅めにしたせいか少しブレてる
レストランの上から
次はご飯食べてみよ
お姉さんがパシャってるのをパシャ
二眼レフって真正面以外の被写体を撮影するのって難しい
これからの課題です
なんか不思議な写真になっていますね笑
エレベーターに乗りながら撮影した記憶
堂々と生える樹木
こういうの撮りがちな僕です
開放にするとどれくらいになるのか気になって撮影した一枚
F値は3.5
さすが中判。ボケますね。
ふと上を見上げると都会の中にある美術館だな〜と
でも自然に囲まれていて良い美術館でした
美術展を見なくても楽しめる施設

撮影地情報

国立新美術館

東京メトロ千代田線乃木坂駅から直結でアクセス可能な美術館
様々な展示をしているのでお気に入りの展示があれば、今までに行ったことがある人は多いかもしれません。
僕は六本木ヒルズの駐車場に停めていきましたが、歩いて10分ほどで着きました。
今回はロール1本しか撮影しませんでしたが、もっと撮影したい気持ちはあります笑

PRO160NSのレビュー

生産完了になるニュースを聞いて、使ったことがなかったので焦って購入しました笑

どんどんフィルムがなくなっていくのがとても残念ですが、まだ存在している時に楽しむことが出来て本当にありがたいなと幸せを噛み締めています。

PRO160NSで撮影してみての感想としては、「低感度なフィルムなので優しい写りをするな〜」と言うこと。

色味としては優しい色の仕上がりに感じました。
撮影対象もコンクリートと言うこともありますが、木調のオレンジ色はもっとコッテリとしておらずグラデーションも綺麗でした。

富士フィルムらしいフィルムなだけになくなってしまうのが残念。
使えるうちに使ってバシバシ撮影しちゃいましょう!!

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